はじめまして
はじめまして、
セラピストの二村有里絵です。
それぞれが活き活きと過ごしていくことができるように、
と、十代のころから研究していた心理学、形而上学、脳科学を使ったカウンセリングを始めて9年になり、延べ3000人のかたの
お悩みを解決してきました。
現在は個人カウンセリング、セラピーに加えて、ご先祖やお墓の相談、、潜在意識のクリアリング講座、セラピー、ヒーリングの講座、神社参拝ツアーなどをしております。
このブログでは私が過ごしてきた中での気づきや日々の活動のこと、
現実をよりよく生きるためのヒント
形而上学的にどうしたら開運するのか?
などを記していかれたらと思っております。
とにもかくにも、
経験が一番大切です。
合言葉は「さあ、やってみよう」「さあいってみよう」です。
まずは問われています。
「で、あなたはどう思う?」
「あなたはどうしたい」と
少しでも生きることが楽になるようなポイント、智恵を
お伝えさせていただきます。
そして、
チベットの高僧から学んだ、
とても大切なこと、
それはご先祖のことです。
どこかで気になっていながら、なかなか意識が向かないところかもしれません。
私自身は、ご先祖様、家系の研究もしております。
先祖エリアの仕組みのようなものの理解もずいぶん深まってきました。
私たちはおよそ50歳を過ぎるくらいから、
意識的には霊的な働きが強くなり、少しずつ先祖の仲間入りをしていきます。
もちろん、もっと早い方、遅い方、それぞれですが、
例えば昔は神社なんて興味がなかったのに、
昔はお墓参り、ご先祖なんて気にしなかったのに、
ということが少し気になり始めます。
そのころから、自分の先祖が残したこと、思いを託されていることをうっすらと思い出し、その意識が芽生えてきます。
亡くなった方のほうから、
生前からご縁のある人、血縁に願いを託していくような働きが起こり始めるのです。
血縁に限らず、引き継げる資質があるかどうかが問われることと、何よりもその意志があるかどうかということが大切です。
ご先祖の守護が入るかどうか、サポートいただけるかどうかは、私たちの意志があることが大前提です。
なんの意志もない方、何も思っていない方にご先祖は応援できません。
私たちの思い次第です。
「思い」をもったうえで、先祖にゆだねられるところは委ね、自分が好きな方向のことをしていく、与えられていることを粛々とこなしていく、というのが望ましいバランスと思います。
「思い」の強い人は、先祖の応援(便乗)も入りやすく、同時に背負うもの、プレッシャーも多くなる傾向にあります。
何事もバランスを見ながら行動していくことができたら、と思います。
また、順番にお伝えさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
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